【英語の体験談】メーカー営業で、海外の会社と英語でやりとり

海外の会社と仕事のやり取りを現在も続けており、そのやりとりの内容や、英語力について、どういったことに気をつけているかなど、体験談を交えながらご紹介します。

海外との仕事に興味がある方、英語を活かした仕事がしたいと考えている方などの参考になればと思います。

仕事内容について(どこの国とどの様な仕事をしているのか)

まず、私が携わっている仕事についてご紹介いたします。

仕事の内容は、とある商品を販売しているメーカー営業です。

製品が少し特殊で、世界で私の勤めている会社しか製造していない関係で日本だけでなく海外からの引き合いがあります。

大きな会社であれば、貿易関係については別部署もうけられ、製品のキャリーを行うはずですが、我々の会社は規模が小さく、貿易関係も私の所属する部署が行っています。

つまり、海外の顧客との折衝、および製品の輸出業務の大きく2つの業務を担当しています。

つづいて、どの様な国とやりとりしているかですが、基本は韓国、台湾、香港などのアジア圏の会社です。

規模はまだ小さいですが、タイやベトナムなどのASEAN地域の国、そしてドイツやオランダ、フランスなどの欧州の国ともやり取りを行っています。

会話は基本的に英語、電話については時差がある為、メールを中心として時と場合によっては現地に行って会話をしています。

私の英語のレベルについてご説明しますと、日常会話レベルの文字の読み書きはできます。
というのも、1年間ベトナムに赴任していてそこで、英語についてアメリカ出身の家庭教師をやとい勉強していました。

さらに、毎日1~2時間、ベトナムでやっていた英語のテレビ(ディズニーチャンネルなど)をみるようにしてリスニングを鍛えました。

その結果、英語のレベルを上げることができました。

ただ、ビジネス英語は難しく、未だ意味が分からない単語や文法などが多いです。

そこは日々勉強として、毎日英語の単語帳を見て覚えています。

海外の会社とのコミュニケーションに必要な英語力とは

仕事に英語を利用している説明を致しましたが、実際にどれぐらいレベルの英語力かご説明いたします。

客先にもよりますが、中国、韓国などは簡単な英語でも十分に通用します。

特にメールは、Google翻訳など、翻訳ツールが非常に有能でたいていの内容は訳してくれます。

日本語でメール文章をつくり、翻訳ツールで丸々訳しておくってしまっても、意味を汲み取ってくれることが多いです。

明らかにおかしい文法や単語は訂正しますが、相手に意味が通じないケースは少ないです。

ただ、欧州系の方であれば話は別です。

アジア圏は比較的短文なメール構成に対し、欧州系の会社は長文の英語メールのやり取りが続くことが多く、メールの文章校正も複雑で難しい英語を利用されるケースが多いです。

あと、直接面談や電話をする場合は更に高度な英語力が必要です。なので、ある程度の英語の知識を持っていないとコミュニケーションを図ることができません。

学校で学んだ程度の英語では通用せず、留学などして英語がネイティブレベルで喋れないと話になりません。

TOEICの勉強をするよりも、物惜しみせずに会話できるかが重要

この仕事をやっていて、学んだことがTOEICの勉強なんていらないと言うことです。
いらないという言い方には語弊がありますが、それよりもどれだけ実践レベルで会話ができるかが大事です。

簡単でも会話ができるようであれば、そこからある程度のコミュニケーションをとっていけます。

相手が何を伝えようとしているか、それをリスニング力を駆使して理解ができるか、
さらに、自分の言いたいことがキチンと伝えられるかが仕事を行う上で大事だと分かりました。

英語で会話をする機会を増やすことで、これを補えるのですが、日本ではあまり英語をしゃべれる人が多くなく、世界的に見ても日本人は遅れています。

海外の国の方と英語をつかって仕事をするのであれば、英語の会話力を鍛えることをオススメします。

SNSが流通し、英語圏のかたと知り合う機会も増えました。
プライベートでもそういった友達をつくって英語と触れ合う機会を増やすことが大事だと思います。

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