ebayを利用して越境ECを行う方法

まとめ

ebayはアカウント登録、ビジネスポリシー設定、出品の3ステップで越境ECを始められます。
商品の説明や、注文の対応を英語でやる困難さを除けば障壁らしいものは何もありません。
個人でやる場合、もっとも気軽に越境ECを始められる手段と言えるでしょう。

ebayを使った越境ECのやり方

越境ECを手軽に始めるなら、海外で知名度の高い「ebay」を利用するのがおすすめです。
越境ECに関する取り組みも盛んで、日本独自のサポート体制も準備されています。
そこで、この記事ではebayを使った越境ECのやり方を紹介します。

paypalに登録する

まず最初に行うのはpaypalアカウントの作成です。
paypalは国際的に普及している決済システムで、ebayにおいても利用者の多くがpaypalで支払いを済ませます。
paypalアカウントを持っていないと多くの顧客を失うことになりますから必ず登録しておきましょう。
ebayでの支払い処理を簡便に済ますことができるメリットもあります。

最初に登録する場合はパーソナルアカウントを選びます。
登録は氏名や住所など基本的な情報を入力するだけですから所要時間は5分程度です。

ebayのアカウントを作成する


paypalが登録できたら次はebayのアカウントを取得します。
公式サイトの「Create an account」のページで名前、メールアドレス、パスワードを記入すれば、すぐ登録できます。

登録が完了したらpaypalとebayのアカウントを結び付けます。
これで料金をpaypal経由で受け取れるようになりました。

月の出品数が50品を超えると予想されるならストア登録も済ませましょう。
ebayはストア登録しない状態だと50品まで出品料を取られません。
50品を超えると1つ出品するたびに30円ほど売り上げから差し引かれます。
大量出品を考えているならストア登録は欠かせません。

ビジネスポリシーを設定する

ビジネスポリシーとは「支払い方法」「返品」「送料」に関するebayの設定のことです。
これら3つの内容は同じものを利用することが多く、出品する度に記述していたら骨が折れます。
設定に名前を付けてビジネスポリシーとして保存すれば、出品時に該当するビジネスポリシーを読み込むことで面倒な商品詳細の記述が不要になります。

商品を出品する

ビジネスポリシーの設定が済んだら、商品を出品するだけで越境ECを始められます。
出品に必要な作業は次の7ステップです。

・商品タイトルの入力
・商品コンディションの設定
・商品画像の設定
・商品説明文の入力
・価格の設定
・送料の設定
・発送できない国の設定

上記のうち、送料と発送できない国の設定に関してはビジネスポリシーで省略できます。
出品の負担を減らすためにもビジネスポリシーの設定は忘れずに行いましょう。

発送について

商品が売れた後に行うのが梱包と発送です。
まず梱包についてお話しましょう。
梱包で重要なのは軽くすることと、商品を破損しないよう丈夫にすることです。
しかしこの2つを両立させるのは難しいでしょう。
何度か発送しながらベストなバランスを見つけてください。

発送は日本郵便の「国際eパケット」「国際eパケットライト」を利用します。
送料は送り先や荷物の重量に左右されます。

確実かつ短期間で配達してもらうにはEMSです。
最安のSAL便は国際eパケットの半額以下の送料ですが、いつ届くかは分かりません。
高価な商品を送るには書留付きの国際eパケットがおすすめです。紛失時は6千円まで保障してくれます。
安価なものはSAL便で送ると利益を確保しやすいです。

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